4年B組が最初に連絡を取り、子どもたちに自分で描いた絵を送りました。
また、ヴィクトリア・スクールと木崎の学校のパートナーシップを示すバナーも作成されました。
ドイツからの移住者で、現在は夫と娘とともにこの村に住んでいるジャニーネ・フントさんが、このプロジェクトの窓口です。
ビデオ、写真、絵、バナーという形での最初の接触に、生徒、教師、そしてジャニーンと彼女の家族も喜んでいます。
将来的には、金銭的、物質的な寄付という形でも学校を支援したいと考えています。
今後の対応については、随時お知らせいたします。
これからも多くの素晴らしいプロジェクトを期待しています。