スポンサード・ラン

スポンサード・ラン

2007年5月4日、ヴィクトリアシューレで最初のスポンサード・ランが行われました。
以来、ヴィクトリアシューレの学校生活に欠かせないものとなっています。

ヴィクトリア・スクールの全児童は、スポンサード・ランの当日、スポーツ・フィールドをできるだけ何周も走ります。その合間には、ボランティアの保護者が運営するドリンクステーションで、子どもたちはもちろんリフレッシュすることができます。

レースに向けて、子どもたちは自主的にスポンサーを募り、1周するごとに一定の金額を支払います。

前回のスポンサード・ランの収益は全額、新しいディノ・クライミング・フレームの購入に充てられました。